ちょうどいいスキンケア

みなさまこんにちは!
桂川店の安田です。

祇園祭も終わり、夏本番!
お子さまがいらっしゃるご家庭は子供達も夏休みに入って、お母さんはますます忙しくなる時期ですね。
我が家の子供達も夏休みに入り、学校からもって帰ってきたアサガオに毎朝水やりする事から1日が始まります♪
咲くのが遅かったたうちの子のアサガオはここ2、3日で毎日キレイな花を咲かせてくれて朝から癒されております。DSC_0891

さてさて、今日は、こんな暑い毎日でも、もちろん大切なスキンケアにおすすめのネスノをご紹介致します!

みなさまは、そもそもお肌は、それ自信が水分を蓄え、とどめる力を持っていることをご存じですか?
それはどんなスキンケア製品でも太刀打ちできない、すごく優れた保湿力なのです!
また、スキンケアは「何を使うか」だけでなく、「どうつかうか」も大切。
与えすぎも足りなすぎもダメ。
お肌の仕組みに基づいて、ちょうどいいスキンケアを提案してくれるのがネスノなのです。

ちょうどいいケア=バランスのいいケア

まずはバランスウォッシュで洗う

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洗うときにきをつけなければならない事は、肌をこすらないこと。
こすると、肌に備わる潤い幕「角質そ層」が壊れてしまいます。

そして次に、バランスセラムで整える

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化粧水というと「しみこませて水分補給を…」と、考えがち。
しかし、ネスノは肌の状態を整えて、肌本来の力が働きやすい環境を整えるのです。
肌馴染みが少し遅く感じるかもしれませんがこすらず、肌にゆっくり押し当てるようにして、ゆっくりと馴染ませてくださいね。

そして最後に、バランスベールでふたをする。
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新聞紙を濡らして乾かすと、パリパリになってしまいます。それは、水分が蒸発するときに、もともとあった水分も一緒に逃げてしまうから。化粧水をつけただけでは、肌もこの状態になってしまいます。ですから、水分が逃げないように「フタをする」。
つまり、保湿が必要になるのです。でも、過剰に保湿する必要はありません。
肌にはもともと、水分を閉じ込める機能が備わっているのですから。あまり外から保湿しすぎると、今度は肌がなまけはじめてしまうの です。乾燥が気になるときはしっかりと、気にならないときは少なめに、肌の状態を感じながら調節してください。そうすることで、化粧品に頼りすぎない、健康的な肌になっていきます。

みなさまも、ネスノで、ちょうどいいスキンケア、始めませんか?
2週間分のトライアルキットもございます♪

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是非、桂川店にのぞきにきてくださいね♪

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