ジュースを作りました。

こんにちは!
イノブン久御山店のテラオカです。

今日は9月14日で実はテラオカの誕生日です!
同じ誕生日の有名人は矢沢永吉さん、赤塚不二夫さん、上戸彩さん、成宮寛貴さん、中村獅童さん、福澤朗さん、パッパラー河合さん、そして安達裕実さんと名立たる有名人が多いこの日に、テラオカは産まれました。
今年で36歳になるんだなって、すごく感慨深く感じます。

話がちょっとだけ変わりますが、“不思議の国のアリス”と言うお話は皆さん、ご存知ですよね!
そのお話の中にテラオカの大好きなフレーズがありまして、「なんでもない日を祝おう」ってフレーズです!
ご存知の方もおられるのじゃないかと思いますが、アリスがマッドハンターと三月うさぎ、眠りねずみのところへ行ったシーンで、そこで“誕生日じゃない日(なんでもない日)”をお祝いするといったおかしなパーティーをしている場面で、“なんでもない日祝え なんでもない日祝え なんでもない日バンザイ”って歌っているんです!
なんかいいですよね!
イノブンはギフトをいっぱい売って行きたいと思っている店舗です!そんな“なんでもない日”もイノブンのギフトで皆さんが楽しんでくれたら、どんなに幸せだろうって思います!

よかったら、皆さんもマッドハンターとかの真似をして、誰かの“なんでもない日”いっぱいいっぱいお祝いしてあげてみてはどうでしょうか?
最初は照れくさいかもしれませんが、ひょっとしたら、すっごい楽しいかもしれませんよ!
誕生日だったら、一日だけですが、“なんでもない日”は364日もあって、毎日がパーティーです!

さて、上のことを踏まえて、うまい事、商品紹介ができたらと思います。
今日、テラオカがオススメしたい商品は“クイジナート ブレンダー”です!


クイジナートと言う会社の名前を聞いた事ありますか?
クイジナート社は創設者カール・サンドハイマー氏によって作られました。彼はマサチューセッツ工科大学を卒業した物理学者で、料理に熟達し、1971年にクイジナート社(Cuisine=料理、Art=芸術を組み合わせた言葉)を設立1971年にフランスで行われたハウスウェアーショウを見た彼と妻(副社長)はレストラン用の下拵え機に魅了されました。その頃はまだ家庭用の機具はなく、夫妻は改良に改良を重ね、 実に2年の歳月をかけて、デザイン性、安全性に優れた機械を作り上げたのです。
夫妻はその機械を「フードプロセッサー」と名づけ、1973年の国際ハウスウェアーショウで紹介しました。アメリカの料理専門家はグルメ・ニューヨークタイムスなどの出版物でこぞってフードプロセッサーを称賛し、マジックのようなすばらしい能力を持ったフードプロセッサーの噂は広まり、たちまち家庭の台所を占領するようになりました。
クイジナート社がアメリカ人の料理と食習慣を変え、家庭用電気製品を改革し、業務用クックウェアーと料理情報に対するリーダーシップを取っていると言っても良いと思います。

テラオカの大好きなデザイン家電メーカーの一つです。

そんなクイジナートのブレンダーを使って、今回はとっても簡単な「バナナジュース」を作りました。
誰でも作れるジュースです(笑)
でも自分で作ると、本当にすっごい美味しいんです!

まず、バナナと牛乳とハチミツとグラニュー糖を用意します。
ちなみにバナナもハチミツもイオンモールとの大人のお付き合いでトップバリュー商品にこだわってみました。

次にバナナを一口大にちぎります。


次にハチミツとグラニュー糖をたっぷりといれます。
最近テラオカはロングブレスダイエットを始めましたので、遠慮せずにタップリと入れました。

次は牛乳です。そろそろ「バナナジュース」です。

後はブレンダーでバナナを潰すように上からぐいぐいと押し込み、電源をオンにするだけです!
ここまでこんなに説明がいるのかと言う位、簡単にバナナジュースでした。

最後に作ったジュースとブレンダーのツーショットを撮って、美味しくいただきました。
ちなみにテラオカのブレンダーは限定色なので、久御山店での取り扱いはございません。ご了承ください!

テラオカのバナナジュース意外にも、ビシソワーズやポタージュ、ミンチや離乳食まで大変たくさんの料理が楽しめますよ!

よかったら、皆さんのレシピも教えてください。

また、クイジナート以外の家電も今後ドンドンご紹介させていただきます。

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