暮らしにちょうどいいambai。

こんにちは。

スタッフのマツクラです。

少しずつですが、お昼間があったかくなりましたね。今4月にどこに花見にいこうかリサーチ中なのですが、去年から夜桜の良さに惹かれていて、探せば探すほど迷ってきています。でもお昼間からお天気のぽかぽか陽気に桜の下で美味しいお酒なんかのんじゃって本当に幸せですよねぇ。。。

とおでかけシーズンにも突入してくるのですが、ピクニックや新生活などでお弁当なども作る機会も増えるはず。

今日はわたしの実際に使用しているオススメ調理器具をご紹介します。

ambaiアンバイシリーズです。

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暮らしにちょうどいい「ambai」。

デザイナー小泉誠氏によるもので、シンプル、なのに機能的。ウッドのハンドル部分にチーク材を使用しています。

素材とのバランスのとれた温もりのあるデザインは、使い込まれた暮らしによくマッチし、家族のいち員として、末永く大切に使ってねという作り手とデザイナーの想いが込められています。

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このフライパンには鉄の表面に繊維状の凹凸を浮き立たせたファイバーライン加工が施されていて、

これにより調理面は食材とランダムな点で接触し、焦げ付きやこびりつきを限りなく抑えてくれます。さらに油なじみもよいので、使用前の面倒な「油ならし」の手間もかからず、鉄の扱いがとっても楽です。

わたしはこのスタッキングしてもかさばらないところがお気に入りで、無駄のないデザインも、雰囲気も気に入っているポイントです。

大きいフライパンは便利なんですが、片手では重たかったりしますよね、オムレツパンはひとり分をちょうどのカバーできます。24cmサイズです。

小さいサイズは、お弁当のおかずを一緒にまとめて焼いたり意外と活躍してくれますよ。こちらは18cmサイズです。

 

使えば使う程、油なじみがよく、気のせいかハンドルがフィットしてくる気がしています。

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毎日つかうものなどで、せっかくなら気にいったデザインで愛着のわきそうなものを・・・と購入しました。

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こちら、雪平鍋もございます。

最も代表的な和風鍋、雪平鍋。

中程度の深さの片手で持つタイプの鍋で、注ぎ口が左右についている場合が多く、

日本料理のほとんどに対応する一種の万能鍋です。

中に目盛りが200.400.600…とついているのではかりはいらず。14cm.16cm.18cm.20cmとサイズもそれぞれ。

是非お手に取ってご覧くださいね。

 

本日はこの辺で。

ではみなさまのご来店心よりお待ちしております。

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