リンドールチョコレートでティータイム

こんにちは、テラチです。

今年も早いものでもう2月、寒い日が続いていていますね。

僕の地元でも、例年あまり見なかった雪が降って積ったり、車の窓が霜で氷っていたりと、からだの芯から冷える冬を味わっています。

休みの日も朝は布団から出られないので、最近は頭を働かすために、甘いチョコレートとコーヒーを飲んでポリフェノールとカフェインを同時に摂取して目を覚ますことにしています。

さてさて、バレンタインも近付いてきた本日は、リンツのリンドールチョコレートを紹介したいと思います。

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スイス生まれのリンツのメートル・ショコラティエ秘伝のなめらかな口どけが美味しいチョコレートです。

リンドールが誕生したのは、60年以上も前のことです。
極上のチョコレートの象徴である「リンツ」の名と、フランス語で金を意味する「オール」を組み合わせ、「リンドール」と名付けられたそうです。

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60年もの間、世界中から愛されているリンドールのチョコレートはバリエーションも豊富です。

二層構造が甘くて美味しいフレーバーたちからお気に入りを選んで、寒い冬のあたたかいティータイムやバレンタインのプレゼント、自分へのご褒美にも。

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プレゼントにぴったりのリボンのついたボックスギフトチョコもあります。アソートもありますのでリンドールのフレーバーを色々味わえるので、きっとお気に入りを見つけられますね。

最後に

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ちょっと早めに春の気分を味わえる、カレルチャペックさんのさくら紅茶です。
スリランカ、コートロッジ茶園のヌワラエリヤ茶を使用しています。
口の中で春を感じることのできる、桜桃の香りをのせました。

フルーティな桜桃はチョコレートにぴったり、パッケージはカエルとうさぎの恋物語になっているので、バレンタインのチョコレートと一緒に大切な人にプレゼントしてみてはどうでしょう。

まだまだ寒い冬が続きますが、甘いチョコレートと春を感じる紅茶で、あったかティータイムを楽しんみながら春を待ちましょう。

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