いつでもパンを感じたい

 

こんにちは。

イノブン四条本店4階でございます。

8月も半ばまできました。

涼しくなるのはいつ頃になるでしょうか。

毎年のことですが、できるだけ早く過ごしやすい気温に戻ってほしいものです。

 

 

さて、先週は火を使わないキャンドルをご紹介しましたが、本日ご紹介するのは本物のパンからできたランプです。

以前話題になったこともあるこちら『パンプシェード』。

素材のパンは、パン屋さんで売れ残ったものや賞味期限が近づいて使用できなくなった冷凍パン生地などを使用しています。

それを作家の森田さんが買い取って作品を制作していきます。

 

 

クロワッサンとバターロールは電池タイプで、平なところに置くだけでスイッチのオンオフができます。

明るさは手元がふわっと明るくなるくらい。

 

 

バタールはコンセントタイプで、お好きな明るさに調節可能です。

また、裏側にはフックが付いているので壁にかけることもできます。

明るさは8畳くらいのお部屋がふわっと明るくなるくらい。

 

 

そしてもちろん食パンも光ります。電池タイプです。

角食と山食、お好きな方をどうぞ!

 

 

密度の差でしょうか、心なしか山食の方が明るい気がします。

 

 

 

そしてバタールですが、思ってるよりもでかい。

クロワッサンと角食と比べるとこんな感じ。

 

 

それぞれ形や焼き色が違うので、どのパンがいいか実際に見比べてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

 

ランプの他にも、パンの断面が見えるオブジェもございます。

こちらはペーパーウェイトとしてもお使いいただけます。

 

 

身近にあったパンをもっと身近に感じるこのアイテム。

ぜひ一度店頭でごらんください。

イノブン四条本店4階でお待ちしております。

 

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