気軽に楽しめる読書タイム

こんにちは。4階ステーショナリーフロアのエジリです。

そろそろ梅雨が本格的に始まりそうな気配がする今日この頃。

本日は折りたたまれた紙から広がる物語、文鳥文庫とひよこ文庫をご紹介いたします。

文鳥文庫とひよこ文庫は一冊たったの16ページというその薄さとシンプルさが特徴の書籍。

1つのお話を読むのに15分とかからないそのラフさが、読書に対するハードルを下げてくれます。

文鳥文庫「日本の8名作」「ふたり」「謎」各¥1320

文鳥文庫「果実」¥1100

文鳥文庫は誰もが一度は聞いたことがある文豪の名作を中心に、ふたり、謎、果実といったテーマに沿った作品を集めた短編集。

京都が舞台になっている森鴎外の「高瀬舟」や梶井基次郎の「檸檬」なども収録されています。

一方ひよこ文庫は、本作が小説家としてのデビュー作となる作家陣をひよこになぞらえており、文鳥文庫とは対照的に、荒削りながらもセンスが光る世界観が魅力です。

一冊目の恋愛アンソロジー、「にがくてあまい」では声優・歌手として活躍する徳井青空さん、ボカロP・シンガーソングライターとして活動しているすりぃさん、アイドルグループ”GANG PARADE”のメンバーのユイ・ガ・ドクソンさんにmonogatary.com 主催の小説コンテスト「苦くて甘いチョコレート」にて大賞を受賞した青いてんとう虫さんと胡麻和えさんを加えた5人、二冊目の短編小説集、「ぬけがら」では声優・歌手として活躍する夏川椎菜さんと各方面で活躍されている方が執筆されています。

同じテーマを取り扱っていながらも随所に現れる作家さんの表現やストーリーの差を楽しむことができるのがおすすめなポイントです。

ひよこ文庫「にがくてあまい」「ぬけがら」各¥1320

薄く持ち運びやすく、一話15分ほどで読了できるため、通勤や通学の合間にも、寝る前の10分などちょっとした気分転換にもいかがでしょうか。

是非この機会に、イノブン四条本店までお越しくださいませ。

みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

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